どもぉ。マグロです。
2016年の夏に立東舎から出た単行本『町中華とはなんだ』が2018年に文庫化されました。これが平成の終わり。そこから令和も5年になって重版にいたりました。ありがたいことです。
最初に単行本を書いた当時、“町中華”というワードはまったく流通しておらず、その後、あれよあれよという間に人々が口にするようになったのは不思議な感じがします。
立東舎、角川書店、それから共著者の北尾トロ、竜超(現在は、フジミ・セージ)、そして、呼んでくださった皆様に感謝いたします。
まだ呼んでおられない方はぜひ!