下関マグロのぶらぶら散歩

下関マグロがぶらぶら街を歩きます

今年4月から始まるドラマについて妄想コメントさせていただきました!

ども、マグロです。

今週も週刊大衆さんにコメントさせていただきました。

週刊大衆3月11日号ですね。表紙は塩地美澄さんでございます。

なかなか知的なかんじの美女じゃないですか。いいかんじでございます。

さて、コメントさせていただいたのは春ドラマについての記事でございます。まだ始まっていないドラマなので、そりゃもう妄想コメントでございます、はい。

フルに妄想コメントさせていただいておりますよ。

記事のフックになっているのは、広末涼子さんが事務所を退所されたことで、ひょっとしたら、かなりエロいものにも挑戦してくれるんじゃないかと、まあ、妄想でございます。そんなコメントをさせていただきました。

よかったら、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

 



アサヒ芸能さんに妄想コメントさせていただいております。

アサヒ芸能さん、2周連続でコメントさせていただいております。感謝。

はい、12月28日号ですね。表紙のセクシーサンタさんは、天木じゅんさんです。お胸が大きいですねぇ。

さて、私がコメントさせていただいたのは、

日本エロス大賞2023

という記事でございます。

そんな大賞があるんですねぇ。

いろいろな方々について妄想コメントしておりますよ。

よかったら、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

朝ドラ女優さんについて妄想コメント!

ども、マグロです。

みなさん朝ドラ見てますか?

僕は見てますよ。

朝、BSで「まんぷく」と「ブギウギ」を見てます。

ということで、今週の週刊大衆さんは朝ドラ女優さんについて妄想コメントしています。

 

表紙はゆきぽよさんですね。

3月4日号になります。

朝ドラ、自分のなかでいちばん古い記憶は「おはなはん」でしょうか。樫山文枝さんが主演でしたね。先日見たNHKのドラマ「お別れホスピタル」に樫山文枝さんが出ていらっしゃって、なんだかうれしかったです。

あと「信子とおばあちゃん」も覚えてます。たしか大谷直子さんが主演だったかな。しかし、そんなに古いのはさすがに週刊大衆では取り扱っていませんでした。どちらも僕が小学生のときでした。

だいたい、「マッサン」とか「花子とアン」くらいからですかね、扱っているのは。

興味のある方は、ぜひ。

 

 

 

『散歩の達人』に記事を書かせていただきました!

ども、マグロっす。久しぶりに『散歩の達人』記事を書かせていただきました。

3月号です。

表紙にもありますが、

町中華は“通”メニューがおもしろい

という企画に書かせていただきました。

町中華探検隊のトロ隊長、半澤隊員とともに参加しております。

自分は東京チャンポンについて、4店舗、4ページほど書かせていただきました。

東京チャンポンは長崎ちゃんぽんのように決まったスタイルがあるわけではなく、店ごとに違うんですね、味付けや具材が。だから面白いんですよ。

よかったら、ぜひ読んでみてください。

 

 

 

高橋惠子が関根恵子だった時代のスキャンダルが好き

さて、今回も私が週刊大衆にコメントをさせていただいた記事を紹介します。

酒井法子さんが表紙の2月19日、26日号です。

記事はこちら。

タイトルは大仰ですが、まあ、スキャンダルの歴史ですね。

なかでも僕がいちばん記憶に残っているのが、高橋惠子、当時の関根恵子が舞台をスッポカシて河村季里という男性と逃避行した事件だ。当時はテレビのワイドショーや週刊誌で報道されていた事件だ。その他にも高部知子ニャンニャン写真なんかも懐かしいね。

興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

グルメライターとしてアサヒ芸能さんに取材されました!

はい、たまに取材をしていただくアサヒ芸能さんです。

だいたいいつもエロ系の取材が多いのですが、今回はグルメラータ^として取材されました。

記事はネットで話題になっていた、港区女子と高級寿司店の大将とのトラブルをフックに高級寿司店の仕組みなどを解説する記事。自分は高級寿司店のことはよくわからないが、とりあえず、寿司についてコメントした。

ちなみにそのときに参考記事として記者に送ったのがこちらのふたつ。

retty.news

ってことでございます。

 

allabout.co.jp

いつもの週刊大衆の記事にコメントさせていただきました!

ども、マグロです。

はい、2/12号でコメントさせていただきましたよ。
コメントさせていただいたのは、こちら。

濡れ場、イキ顔選手権でありますね。このところちょっとクセの強い企画にコメントしてきたわけですが、今回は週刊大衆のど真ん中って企画であります。

ただ、いつもは女優ウォッチャーという肩書だったりしますが、今回はエッセイストになっております。

よかったら、読んでみてください。