下関マグロのぶらぶら散歩

下関マグロがぶらぶら街を歩きます

性癖について妄想コメント

https://www.instagram.com/p/BP3-9SwF8Si/

 TV美女「エッチな性癖」に妄想コメントさせていただきました。

今回の肩書はエッセイストですね。

日本語で言えば随筆家。

Wikipediaによれば、

随筆家(ずいひつか)とは、随筆を書く者である。随筆が本業の者もあるが、兼業の場合も多い。エッセイスト(essayist)とも呼ばれる。

だそうです。

その下に、随筆家一覧みたいなものがあって、いろんな人の名前が並んでいましたが、下関マグロの名前はありませんでした。

 

週刊大衆 2017年 2/13 号 [雑誌]

週刊大衆 2017年 2/13 号 [雑誌]

 

 

『散歩の達人』で町中華探検隊は稲荷町の福来軒を訪問しました

https://www.instagram.com/p/BPhE7qmhes-/

 

今回は、僕がたまに行く、家の近所にある町中華、『福来軒』さんを取材させていただきました。

取材したのは10月27日。すでに山出カメラマンが到着。

この垂れ幕が印象的。

イラストがご主人そっくり。

そして、創業75年の老舗ですね。

建物そのものもかなりユニーク。

こちらの売りが回鍋肉と四川麻婆豆腐

今回のメインカットは僕が回鍋肉を持っているカット。

山出カメラマンから指導を受ける。

 

どれを食べてもおいしいので、稲荷町近辺に来られたらぜひ!

 

 

散歩の達人 2017年 02 月号 [雑誌]

散歩の達人 2017年 02 月号 [雑誌]

 

 

 

トミタ栞さんに教えてもらった飛騨高山ラーメン

https://www.instagram.com/p/BPbQ8gXB1Dj/

先日、『有吉ジャポン』のロケでご一緒だったトミタ栞さんから飛騨高山ラーメンの話を聞いた。ご実家が飛騨高山でラーメン店を営んでいらっしゃるそうだ。その特徴を聞けば、魚介系と鶏ガラのダブルスープで、細麺なんだとか。聞いているうちにイメージが膨らみ、めちゃくちゃ食べてみたくなった。

ロケが終わり、帰りの電車で飛騨高山ラーメンを検索してみると、寸胴のスープの中に醤油を入れて煮込むのだとか。これはますます食べてみたい。

 

ちなみにトミタさんのご実家のラーメン店のメニューは普通のラーメンと大盛りの二種類だけだったのが、二代目のお父様の代になって、餃子を追加したという。この情報をもとにお店を探し出したのだが、トミタ栞さんのwikiには、普通に店名が出てた。

 

SPIN(初回生産限定盤)(DVD付)

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今年も妄想コメント、ほんまスンマセン!

https://www.instagram.com/p/BPWDeahB7oj/

 

#妄想コメント #週刊大衆

さっそく今年も妄想コメントさせていただきました。

週刊大衆さん、ありがとうございます。

アゲアゲ三大美女優の記事であります。

ほんま、すんません。

機会がありましたら、読んでみてください。

 

 

週刊大衆 2017年 1/30 号 [雑誌]

週刊大衆 2017年 1/30 号 [雑誌]

 

 

 

いやぁ、久住さん、すごいわ。

阿佐ヶ谷ロフトAで町中華のイベントがあったんだけど、なんちゅうか、ものすごくよかった。よかったポイントのほとんどは久住さんなんだけど、自ら画像を用意してくれて、お話をくださったわけだけど、そのすべてが面白かった。

 

写真は左から町中華探検隊、オトメ部の濱津和貴さん、あきやまみみこさん、増山かおりさん、僕、北尾トロ久住昌之さん。

 

僕もいくつかネタは用意していったけど、いやぁ、力不足。オトメ部のみなさんには、面白いものから出せと言っていたにもかかわらず、自分のネタは3つ用意したんだけど、いちばんおもしろくないもの1個だけの披露で終わってしまった。

 

それにしても出演者ながら、久住さんのお話や歌などお客さん同様に楽しませてもらった。しかし、それじゃダメじゃん、お前も頑張れよとも思った。

勉強になったなぁ。

とは言いつつ、僕もおかしな癖があって、

久住さんが画像とともに紹介されていた『冷やしハンバーそば』がめちゃくちゃ食べたくなり、頭から離れない。まずいとおっしゃっていたし、誰も食べたそうではなかったけれど、僕はがぜん食べたくなった。

探して、食べに行こうと、ネットで検索するも、見つからない。さすが久住さん、ネットにはない情報、ありがとうございました。

 

ところで、最後に久住さんが自分の年齢を「来年還暦ですよ」と言ってたので、反射的に年下だと思ったんだけど、なんと自分もそうだということにあとから気がついたよ。同い年なんだ。ひえー。

って、ことで上の写真、左の3人、同い年ですw

 

 

孤独のグルメ 【新装版】

孤独のグルメ 【新装版】

 

 

 

 

 

音咲椿さんのWikipedia

音咲椿さんという漫画家さんをご存じだろうか。

僕はなぜかご縁があり、最近はこんなご著書も送っていただいた。

 

イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。

イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。

 

 

うわぁ、これは話題になりそう。って、ことで、検索してみたら、音咲さんの近影なども出てきた。

このところ検索されることが多いようで、これまでなかったWikipediaの項目もできていた。

音咲椿 - Wikipedia

僕も知っている情報を書こうと久しぶりにWikipediaにログイン。

加筆をさせていただいた。

それが、こちら。

パイ投げ倶楽部のDVD『女だらけのパイ投げ大会Vol14』、『油性マジックで女体に落書き Vol.2』に出演。

 って、ことで、

『女だらけのパイ投げ大会Vol.14』の音咲先生はこちら。

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パイでどろどろになる前の音咲椿先生

 

そして、こちらが、

『油性マジックで女体に落書き Vol.2』

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 落書きされた音咲先生。

 これって、お互いの体に描き合っているいるということもあって、

この落書きを描いたのは神無月ひろさん、音咲先生の落書きはリンク先で見てね。

 

 

 

 

町中華探検隊の新年会

年末年始、すっかり金欠で、町中華探検隊の新年会も欠席しようかとおもっていたのですが、なんとかわずかながら入金があったので、出かけることにしました。

場所は、早稲田の『五芳斉』さんです。早稲田通りを神楽坂方向へ歩くとあります。

 

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以前、この近くに住んでいたことがあるのですが、一回も訪問したことがありませんでした。というのも、店の前までは行くのですが、どんな店かわからず、もう少し歩けば『龍朋』があるので、ついそちらへ行っていたのです。

 また、あんまり歩きたくない寒い日などはその手前にある『中華和』に行ってたな。

 

しかし、隊員が一昨年でしたか、行ってレポートしていて、これがいい感じだったので、新年会の会場にしたんですね。予約してくれた半澤くんに感謝。

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一月八日土曜日の夜。早稲田駅周辺はイングレスは緑の8ポータルが大量。

それにつられて、早稲田通りから早大通りへ。キャプチャしてたので、少し遅れてしまった。

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 ってことで、お料理。

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そうそう、ここは豚汁が名物。中華とはいえ、半澤くんによれば、中華とはいえ、ご主人んに先立たれた未亡人中華だそうで、えてしてこういうスタイルでは、中華以外のものが名物になったりするわけだ。

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でも、ちゃんとチャーハンもおいしい。

 

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デザートのイチゴがおいしかった。

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お酒も飲んで、これだけの料理。ひとり2500円でした。

びっくり!

 

まじで、おすすめ。ランチもいいよ。

 

それにしても皆さん忙しそう。

FMに出演すると先に出た北尾トロも半澤くんも忙しそうだ。

まだ、仕事始めをしていない自分。

なんとかしなきゃね。

 

■五芳斉

東京都新宿区榎町41