今回は、僕がたまに行く、家の近所にある町中華、『福来軒』さんを取材させていただきました。
取材したのは10月27日。すでに山出カメラマンが到着。
この垂れ幕が印象的。
イラストがご主人そっくり。
そして、創業75年の老舗ですね。
建物そのものもかなりユニーク。
こちらの売りが回鍋肉と四川麻婆豆腐
今回のメインカットは僕が回鍋肉を持っているカット。
山出カメラマンから指導を受ける。
どれを食べてもおいしいので、稲荷町近辺に来られたらぜひ!
先日、『有吉ジャポン』のロケでご一緒だったトミタ栞さんから飛騨高山ラーメンの話を聞いた。ご実家が飛騨高山でラーメン店を営んでいらっしゃるそうだ。その特徴を聞けば、魚介系と鶏ガラのダブルスープで、細麺なんだとか。聞いているうちにイメージが膨らみ、めちゃくちゃ食べてみたくなった。
ロケが終わり、帰りの電車で飛騨高山ラーメンを検索してみると、寸胴のスープの中に醤油を入れて煮込むのだとか。これはますます食べてみたい。
ちなみにトミタさんのご実家のラーメン店のメニューは普通のラーメンと大盛りの二種類だけだったのが、二代目のお父様の代になって、餃子を追加したという。この情報をもとにお店を探し出したのだが、トミタ栞さんのwikiには、普通に店名が出てた。
さっそく今年も妄想コメントさせていただきました。
週刊大衆さん、ありがとうございます。
アゲアゲ三大美女優の記事であります。
ほんま、すんません。
機会がありましたら、読んでみてください。
阿佐ヶ谷ロフトAで町中華のイベントがあったんだけど、なんちゅうか、ものすごくよかった。よかったポイントのほとんどは久住さんなんだけど、自ら画像を用意してくれて、お話をくださったわけだけど、そのすべてが面白かった。
写真は左から町中華探検隊、オトメ部の濱津和貴さん、あきやまみみこさん、増山かおりさん、僕、北尾トロ、久住昌之さん。
僕もいくつかネタは用意していったけど、いやぁ、力不足。オトメ部のみなさんには、面白いものから出せと言っていたにもかかわらず、自分のネタは3つ用意したんだけど、いちばんおもしろくないもの1個だけの披露で終わってしまった。
それにしても出演者ながら、久住さんのお話や歌などお客さん同様に楽しませてもらった。しかし、それじゃダメじゃん、お前も頑張れよとも思った。
勉強になったなぁ。
とは言いつつ、僕もおかしな癖があって、
久住さんが画像とともに紹介されていた『冷やしハンバーそば』がめちゃくちゃ食べたくなり、頭から離れない。まずいとおっしゃっていたし、誰も食べたそうではなかったけれど、僕はがぜん食べたくなった。
探して、食べに行こうと、ネットで検索するも、見つからない。さすが久住さん、ネットにはない情報、ありがとうございました。
ところで、最後に久住さんが自分の年齢を「来年還暦ですよ」と言ってたので、反射的に年下だと思ったんだけど、なんと自分もそうだということにあとから気がついたよ。同い年なんだ。ひえー。
って、ことで上の写真、左の3人、同い年ですw
音咲椿さんという漫画家さんをご存じだろうか。
僕はなぜかご縁があり、最近はこんなご著書も送っていただいた。
うわぁ、これは話題になりそう。って、ことで、検索してみたら、音咲さんの近影なども出てきた。
このところ検索されることが多いようで、これまでなかったWikipediaの項目もできていた。
僕も知っている情報を書こうと久しぶりにWikipediaにログイン。
加筆をさせていただいた。
それが、こちら。
って、ことで、
『女だらけのパイ投げ大会Vol.14』の音咲先生はこちら。
そして、こちらが、
これって、お互いの体に描き合っているいるということもあって、
この落書きを描いたのは神無月ひろさん、音咲先生の落書きはリンク先で見てね。
年末年始、すっかり金欠で、町中華探検隊の新年会も欠席しようかとおもっていたのですが、なんとかわずかながら入金があったので、出かけることにしました。
場所は、早稲田の『五芳斉』さんです。早稲田通りを神楽坂方向へ歩くとあります。
以前、この近くに住んでいたことがあるのですが、一回も訪問したことがありませんでした。というのも、店の前までは行くのですが、どんな店かわからず、もう少し歩けば『龍朋』があるので、ついそちらへ行っていたのです。
また、あんまり歩きたくない寒い日などはその手前にある『中華和』に行ってたな。
しかし、隊員が一昨年でしたか、行ってレポートしていて、これがいい感じだったので、新年会の会場にしたんですね。予約してくれた半澤くんに感謝。
一月八日土曜日の夜。早稲田駅周辺はイングレスは緑の8ポータルが大量。
それにつられて、早稲田通りから早大通りへ。キャプチャしてたので、少し遅れてしまった。
ってことで、お料理。
そうそう、ここは豚汁が名物。中華とはいえ、半澤くんによれば、中華とはいえ、ご主人んに先立たれた未亡人中華だそうで、えてしてこういうスタイルでは、中華以外のものが名物になったりするわけだ。
でも、ちゃんとチャーハンもおいしい。
デザートのイチゴがおいしかった。
お酒も飲んで、これだけの料理。ひとり2500円でした。
びっくり!
まじで、おすすめ。ランチもいいよ。
それにしても皆さん忙しそう。
FMに出演すると先に出た北尾トロも半澤くんも忙しそうだ。
まだ、仕事始めをしていない自分。
なんとかしなきゃね。
■五芳斉
東京都新宿区榎町41
もともとのパイ投げ倶楽部というサイトが検索するとGoogle先生から
ページがモバイル フレンドリーではありません。といわれてしまった。
どうすればいいのかわからないので、
スマホ向けにこんなサイトつくりました。
site-93443-5712-6831.strikingly.com
strikinglyさんで作ってみました。