下関マグロのぶらぶら散歩

下関マグロがぶらぶら街を歩きます

2023年の総決算記事にコメントさせていただきましたよ。

はい、2023年もお世話になりました。

というわけで、アサヒ芸能さんにコメントさせていただきましたよ。

はい、こちらの号。

2023年12月28日号ですね。

コメントさせていただいたのはこちらの記事。

2023年の日本エロス大賞でございますね。

いやぁ、こんな賞があるを初めて知りましたよ。

というわけで、元気いっぱいにコメントしております。

私の肩書は女体評論家です。

よかったら、読んでみてください。

 

年またぎの妄想コメントでございます。

いやぁ、2023年も色々とお世話になりました。

今週の週刊大衆はこちら。

今回コメントさせていただいた週刊大衆さんは、12/25 1/1号でございますね。

盆と正月がいっぺんにきた、なんてことをいいますが、これはクリスマスと正月がいっしょの号でございます。

というわけで、コメントさせていただいた記事がこちらでございます。令和5年の濡れ場ベスト30というかんじでしょうか。

おっとこれは、下関マグロではなく、映画コラムニストの高杉順平さんのコメントでございました。

 

手ブラ評論家としてコメントさせていただいております。

ども、手ブラ評論家の下関マグロです。

今週はアサヒ芸能さんにコメントさせていただきましたよ。

12月21日号ですね。さて、表紙の美女は誰でしょう。

おお、小日向結衣さんだそうです。

美しい方ですねぇ。

さて、私がコメントさせていただいたのはこちらの記事です。

いやぁ、さまざまな方々が手ブラしていらっしゃるわけですが、

それについて妄想コメントさせていただいております。

はい、私の肩書は手ブラ評論家であります。

よかったら、ぜひ読んでみてください。

 

 

週刊大衆の「年忘れ、SEXしたい女優、女子アナ、AV女優」にコメントさせていただきました。

ども、マグロっす。

今週も週刊大衆にコメントさせていただきましたよ。

表紙は、ゆきぽよですねぇ。いいじゃないですかぁ。

12月18日号でございますよ。でね、今回、わたくしが妄想コメントさせていただいたのが、こちらの記事でございます。

「年忘れ、SEXしたい芸能女優、女子アナ、AV女優」

という記事でございます。

なんか、すごいでしょ。なにがすごいって、そもそもコンセプトがすごいわけですよ。SEXしたいって、どうなのよ。もう2周も3周も昔の考え方ですよね。

このご時世、こんなんやってんのって、週刊大衆だけなのかもしれませんね。

なので、読者の高齢男性なんかは、こういう記事にやすらぎをおぼえるんでしょうな。

そして、あたくしの肩書は女優ウォッチャーですよ。

はい、ウオッチしてますw

 

 

 

「全裸3秒前」ってなに?

ども、マグロっす。

今週もね、妄想コメントしてますよ。

週刊大衆11月27日号ですよ。

表紙はね、天木じゅんさんですよ。巻頭の袋とじは杉本彩さん、そして、天木じゅんさんの袋とじやグラビアなどもありますよ。もちろん、はんつ遠藤先生の巻末の美味巡り 極うま麺の連載も快調でございます。

自分もなんか連載していですねぇ。

ってことで、あたくしがコメントさせていただいたのはこちらの記事。

なんと、全裸3秒前って企画ですよ。どういうことかといえば、脱いでないけど、その手前までは見せてくれている、もうちょっとで全裸みたいな企画です。

 

 

芸能人運動会って、企画で妄想コメントでございます。

今週も週刊大衆さんにコメントさせていただきましたよ。

11月20号でございますよ。

表紙は森咲智美さん。もちろん彼女のカラーグラビアも満載でございます。

そして、あたくしがコメントさせていただいたのはこちらの記事。

運動会シーズンということで、女優さんなんかで運動会って妄想のコメントです。今回もあたくしの肩書は女優ウォッチャーでございます。ウオッチしてまっせw

 

 

 

 

あたくし「縮毛鑑定人」でございました。

今週も週刊大衆さんにコメントさせていただきましたよ。

はい、こちらは、11月13日号でございます。

表紙は矢部美穂さんですよ。いいじゃないですかぁ。

カラーグラビアでは2004年に撮影された天狗のお面を使って、大事な部分を隠した矢部さんの写真が素敵ですよ。

ってことで、あたくしがコメントしたのはこちらの記事。

ヘアヌード写真集の特集ですよ。いやぁ、思い起こせば、ヘアヌード、流行りましたねぇ。

樋口可南子さんの『water fruit』(朝日出版社、1991年)が最初だったと思います。その後は、宮沢りえさんの  『Santa Fe』(朝日出版社、1991年)も話題になりましたね。両方とも書店で購入しましたよ。考えてみれば、この時代、まだネットなどもなかったし、書店が熱かった時代ですね。

それまでヘアなんて出ている印刷物なんかなかったんで、とくかくヘアが出ているだけで、衝撃的だったんですよ。いやぁ、なつかしい。

ちなみに、あたくしの肩書は縮毛鑑定人になっております。いやぁ、誇らしいですね。この肩書でいろいろな仕事もしていきたいわけですが、最近はむしろヘアがないほうがおしゃれだったりしますからね。どうなんでしょう。