まいどおなじみ、週刊大衆さんの妄想コメントです。今回は、綾瀬はるかさんについての妄想をさく裂させているわけですが、なんと肩書きが「本誌認定の激揺れ巨乳マエストロ」って。なんじゃ、そりゃ。。。。
カカシって、いまがオンシーズン。
米の収穫が終わるまで田んぼに立っている。
そんなカカシの魅力に憑りつかれた方を取材した。
もともとのきっかけは、『一個人』という雑誌。
散歩をする人として『一個人』の5月号に取材されたのだけれど、そのときに写真を撮ってくださったのが、中野正貴さん。中野さんといえば、誰もいない東京の風景をはじめとして、東京のいろいろな表情を撮る有名な写真家。
中野さん、おもしろいですね、みたいな話をしたら、もっとおもしろいヤツがいると、教えてくれた人が、ピート小林さん。なんでも、桜前線を全国追いかけて撮影して、家に帰らないから女房から愛想をつかされたという。名前もおもしろいし、その場ですぐにスマホで検索した。すると、桜だけではなく、甲子園やカカシ追いかけている写真家さんだ。さっそく、カカシバイブルという本を見てみた。
これが、なかなかおもしろい写真集。いつか取材したいと思っていたのだけれど、その機会は意外に早くやってきた。メシ通で、「趣味人の食卓」という連載を始めたのだが、そこで取材させていただくことになった。
記事はこちら。
今回は東京駅からすぐの「博雅」さん。
八重洲地下街の出口にすでに皆さん集まっていらっしゃいました。
この出口からすぐの場所にある「博雅」さん。
今回の担当ライターは半澤隊員。
約束の時間までお店の前でしばし待機。
誌面を見ていただければわかりますが、今回はお料理多数です。
水餃子が人気ですが、見た目はタンメンにそっくり。運ぶ人もわからないほど、そっくりなんですが、見分けるコツがあるそうです。それは本誌を見てくださいね。
どの料理もおいしい。
いやぁ、今回は腹がパンパンです。
そして、油流しはこちら。
今回もおもしろいので、ぜひ読んでみてください。
『週刊大衆』10/16号での肩書きは『美女評論家』です😀♯週刊大衆♯妄想コメント
今回は美人アスリートについて妄想コメントしております。
今回の肩書きは、ざっくり“美女評論家”。
これまでもキテレツな肩書きに比べれば、あまりに普通すぎるのだけれど、よくよく考えれば、変な肩書きだ。美女を研究し、評論している人ということなんだろうけれど、あまりしっくりこない。
って、昔、『美人論』って本を書いた井上章一さんだっけ、この人なら美人評論家と言っていいような気がする。
今回の『散歩の達人』の町中華探検隊は、以前から知り合いだった“いでっち”の店を取材させていただきました。
場所はJR西大井駅からすぐ。
相変わらず、北尾トロ、半澤則吉、増山かおりと僕の4人が順に担当してます。担当というのは、店にアポを入れて、冒頭の文章を書くのが仕事。今回の担当は僕、下関マグロです。昔、アンダーグラウンドな世界を取材する中、怪しいイベントなんかでDJをやっていたのが“いでっち”で、そんな彼の実家が町中華なんですよ。TwitterのDMで取材交渉したので、楽ちん。町中華でTwitterやっているのは珍しいかも。
って、ことで山出カメラマンもいでっちフューチャーのメイン写真を撮影。
チャンポンや皿うどんが自慢のお店だけど、町中華っぽっくいろんあメニューがあるよ。しかもお安い!
ランチイチ押しの焼肉。うまかったぁ。
チャンポンは間違いない。
唐揚げラーメン
これもおいしかった!
オムライスもグッド!
ぜひ、本誌を見てね!