下関マグロのぶらぶら散歩

下関マグロがぶらぶら街を歩きます

どうしてこんなことに…

22日は、季刊雑誌の編集者と取材で、神楽坂の鳥茶屋別邸で親子丼を食べ、
早稲田まで歩いた。その担当は女性なのだが、預言カフェの話をしたら、
ぜひ行きたいと言う。女性は預言が好きだ。
1時35分。待っている人はいない。いまは、入り口のところに置いてあるメモに名前を書いておく。
待ち時間に、みずほ銀行にて家賃の自動支払いを申し込む。2時のオープンにはカフェ前に戻ったが、第一陣のなかにはギリギリ入れず、表で待つ。
3〜40分待ち、中へ。
挽きたての珈琲はおいしい。珈琲をたのめば預言をしてくれる。
僕は1回やってもらったので、十分。
編集者の女性はいたく感激していた。

先日、雪の降った日に赤坂のホテルへ向かった。
高須基仁氏のパーティに向かった。
年末、このパーティの招待状がきたときに、出席するに○をつけてしまったからだ。
年末にはまだ金があり、こんな日程で引っ越しするなんて思っていなかったから、
○をつけたのだが、いまはまったく後悔している。
会費は1万円である。おまけに雪だ。歩いていこうと思ったのだが、新宿御苑前駅から丸の内線に乗る。
会場には少し早めに到着。知った人は少ない。誰か誘えばよかった。はじっこで文庫本を読む。
おお、猪木だ、鈴木宗男だ、克美しげるだ、三浦和義だ…。
カメラを向けているうちに寿司や蕎麦を逃してしまう。
カレーへ行ったが、ギリギリでゲット。
再び、グレートサスケ、千葉マリアとその息子やら愛染恭子だのを撮っているうちにケーキやデザートを逃してしまった。なんてこった。
外に出ると雪が雨に変わっていた。自宅まで2,6kmとEZナビで出たので、歩いて帰る。