今月号の『散歩の達人』第二特集はタンギョウです。
町中華探検隊も参加させていただきました。
久しぶりの取材です。
機会があったら読んでみてください。
今週は『週刊大衆』さんに2つコメントさせていただきましたが、それぞれ肩書が違うのもご愛敬。
まずは、新しく始まるドラマの女優さんたちを妄想した記事のコメント。こちらの肩書はコラムニストですね。
テレビを買い替えた機会に妻がFire TV Stickを購入したんだけど、これがすごくいいんですよ。Tverなんかで見逃したドラマなんかを見ることができるんだけど、これまで録画して見ていたものが、その必要がないので楽ちん。しかも、昔のドラマなんかもやってくれているので、年末年始とか見まくりました。「池袋ウエストゲートパーク」「タイガー&ドラゴン」など。たぶんTBSで新しく長瀬くんのドラマが始まる関係なんでしょうかね。あと長瀬くんお「泣くな、はらちゃん」は日テレだけどやってくれてます。話がそれましたが、けっこうこれで最近はドラマ見てるので、コメントしやすいですね。
もうひとつが、二階堂ふみについてのコメント。紅白の司会でストップ高という内容です。こちらの肩書は女優ウォッチャーになっています。それにしても二階堂ふみさんの快進撃はすごいですね。
機会があったら、ぜひ読んでみてくださいね。
年末年始の『週刊大衆』さんです。
年末は姫はじめネタ、年明けは人妻女優ネタの妄想コメントをさせていただきました。
肩書はいずれも女優ウォッチャーです。
今年もバリバリと妄想コメントしまっせ!
どこかで見かけたら、読んでみてください。
以前、『昭和40年男』で取材された1985年、居酒屋チェーンブーム最盛期が総集編の『ザ・タイムマシン』に再録されました。
表紙がそそられますね。クイーンのフレディ・マーキュリーとブライアン・メイですよ。表紙買いしちゃいますね。
1985年から1982年までのできごとやなんかが、いろいろ載ってまっせ。
あの時代、僕は若かった。
今はこんなんだけどね。
よかったら、読んでみてください。
週刊誌から妄想コメントをお願いされることも多くなった今日この頃、送られてきた掲載誌を見て、自分の肩書を確認するのが毎度の楽しみです。
まずは、週刊大衆さんです。
コメントさせていただいたのは「芸能女優極上癒し女性器禁開帳50」という書いていても恥ずかしくなるようなタイトルの記事です。
肩書が女優ウォッチャーになってますね。
ウオッチしているわけですよ、日々w
で、『アサヒ芸能』さんです。
こちらは、「女優 むっちりM-1グランプリ」という記事にコメントさせていただきました。
こちらの肩書は
「肉厚女体ジャーナリスト」であります。なんじゃそりゃってかんじですが、記事に合った肩書ですね。
先日、『週刊大衆』さんに宮崎美子さんについてコメント。
事前にネットで調べたら、宮崎美子さんは1958年生まれだそうで、僕と同じ年なのですね。
僕と同じ年の芸能人と言えば、中三トリオの森昌子、桜田淳子、山口百恵が有名なんですけど、中三トリオというぐらいで中学生から活動していたわけですね。その点、宮崎美子さんは大学生時代にデビュー。ミノルタカメラのCMはあまりにも有名でした。もちろん僕も大学生だったわけですが、それからずいぶん経過してカレンダーでビキニ姿を披露しているわけですよ。なんか、信じられん感じですな。
ちなみにミノルタカメラのCMは「今のキミはピカピカに光ってぇ」というのはみんなマネしてたなぁ。男ばかりだけどw
さて、今回の肩書きはコラムニストです。
『メトロミニッツ』というフリーマガジンに原稿を書かせたいただきました。
『メトロミニッツ』は毎月20日に発行されているフリーマガジンで、東京メトロの駅に置いてあるそうです。
執筆依頼を受けてすぐに駅に行ってみたけれど、見当たらず、駅員の方に聞いたら今月号はもうなくなったとのこと。それが月末だったので、けっこう人気がある雑誌なのだと知りました。
今回はレトロ特集ということで、僕が書かせてもらったのはレトロな町中華の話です。普通なら事前に雑誌を確認して原稿を書くのだけれど、今回は原稿を書いた後、掲載誌が送られてきて初めて『メトロミニッツ』を見ました。
けっこうページ数もあり、なるほど、これが無料ならお得感があるね。
どの企画も力が入っていますよ。
無料なのでよかったら手に取ってみてください。