以前、『昭和40年男』で取材された1985年、居酒屋チェーンブーム最盛期が総集編の『ザ・タイムマシン』に再録されました。
表紙がそそられますね。クイーンのフレディ・マーキュリーとブライアン・メイですよ。表紙買いしちゃいますね。
1985年から1982年までのできごとやなんかが、いろいろ載ってまっせ。
あの時代、僕は若かった。
今はこんなんだけどね。
よかったら、読んでみてください。
以前、『昭和40年男』で取材された1985年、居酒屋チェーンブーム最盛期が総集編の『ザ・タイムマシン』に再録されました。
表紙がそそられますね。クイーンのフレディ・マーキュリーとブライアン・メイですよ。表紙買いしちゃいますね。
1985年から1982年までのできごとやなんかが、いろいろ載ってまっせ。
あの時代、僕は若かった。
今はこんなんだけどね。
よかったら、読んでみてください。
週刊誌から妄想コメントをお願いされることも多くなった今日この頃、送られてきた掲載誌を見て、自分の肩書を確認するのが毎度の楽しみです。
まずは、週刊大衆さんです。
コメントさせていただいたのは「芸能女優極上癒し女性器禁開帳50」という書いていても恥ずかしくなるようなタイトルの記事です。
肩書が女優ウォッチャーになってますね。
ウオッチしているわけですよ、日々w
で、『アサヒ芸能』さんです。
こちらは、「女優 むっちりM-1グランプリ」という記事にコメントさせていただきました。
こちらの肩書は
「肉厚女体ジャーナリスト」であります。なんじゃそりゃってかんじですが、記事に合った肩書ですね。
先日、『週刊大衆』さんに宮崎美子さんについてコメント。
事前にネットで調べたら、宮崎美子さんは1958年生まれだそうで、僕と同じ年なのですね。
僕と同じ年の芸能人と言えば、中三トリオの森昌子、桜田淳子、山口百恵が有名なんですけど、中三トリオというぐらいで中学生から活動していたわけですね。その点、宮崎美子さんは大学生時代にデビュー。ミノルタカメラのCMはあまりにも有名でした。もちろん僕も大学生だったわけですが、それからずいぶん経過してカレンダーでビキニ姿を披露しているわけですよ。なんか、信じられん感じですな。
ちなみにミノルタカメラのCMは「今のキミはピカピカに光ってぇ」というのはみんなマネしてたなぁ。男ばかりだけどw
さて、今回の肩書きはコラムニストです。
『メトロミニッツ』というフリーマガジンに原稿を書かせたいただきました。
『メトロミニッツ』は毎月20日に発行されているフリーマガジンで、東京メトロの駅に置いてあるそうです。
執筆依頼を受けてすぐに駅に行ってみたけれど、見当たらず、駅員の方に聞いたら今月号はもうなくなったとのこと。それが月末だったので、けっこう人気がある雑誌なのだと知りました。
今回はレトロ特集ということで、僕が書かせてもらったのはレトロな町中華の話です。普通なら事前に雑誌を確認して原稿を書くのだけれど、今回は原稿を書いた後、掲載誌が送られてきて初めて『メトロミニッツ』を見ました。
けっこうページ数もあり、なるほど、これが無料ならお得感があるね。
どの企画も力が入っていますよ。
無料なのでよかったら手に取ってみてください。
今年のはじめくらいだったでしょうか。週刊『プレイボーイ』から天津飯についてのコメントを求められ、出来上がった原稿も見せていただきました。とてもいい記事なので、本誌が届くのを楽しみにしていました。コンビニなどでもちょくちょく見ていたのですが、なかなか掲載されないな、なんて思っていたんですよ。ちょうど新型コロナウィルスが騒ぎになっていたので、掲載が先延ばしになったのかと勝手に思い込んでいたのですね。
そのうち送られてくるだろうと思っていたのですが、夏を過ぎても届かないので、ライターの方にメールで聞いてみたら、とっくに出ているとのこと、先日送っていただきました。
記事の冒頭にコメントが出ています。
それでちょっと検索してみたらWEBにも記事が出ていました。
2020年3月16日号でした。早めにちゃんと聞けばよかった。
今週も『週刊大衆』さんにコメントさせていただきました。
記事は“秋に温泉不倫SEXしたい芸能女性&女子アナ”というもので、僕は女優編で妄想コメントしています。肩書きは女優ウォッチャーですよ。
で、この記事に「××(チョメチョメ)したい」という表現が出てくるんだけれど、これがどうにも懐かしい。はっきり言えないことをこうして表現していたのですが、最近はあまり使わないよね。山城新伍さんがテレビで使っていたのをよく覚えています。
読者の年齢も高いのでそれは全然ありなんでしょうね。
近所に『週刊大衆』を置いている蕎麦屋があって、ご主人は40代ぐらいだけど、そういう世代ぐらいまでは「××(チョメチョメ)したい」がわかるのかしらん。
はい、毎度おなじみ『週刊大衆』さんで妄想コメントさせていただいております。
今回の肩書きは普通にエッセイストですが、「鼻息を荒くして、こう語る」とあります。昔からよく使われる表現ですが、具体的にどういう感じなんですかね。実際の鼻息ではなく、興奮気味に語るということですかね。
ちなみに企画は「TV美女60人が美ボディ自慢」というものです。