連載6回目にしてやっとなんだか、方向性をつかめた感じだ。
前回も今回も、とにかく金がないので、千円札を持って出かけるという設定、これからも続けていこう。千円でべろべろになる「せんべろ」というのがあるが、こちらは「せんぶら」だね。
今回は誌面に使わなかった画像を載せとくね。
内容はぜひ月刊『Will』でチェックしてね。
連載6回目にしてやっとなんだか、方向性をつかめた感じだ。
前回も今回も、とにかく金がないので、千円札を持って出かけるという設定、これからも続けていこう。千円でべろべろになる「せんべろ」というのがあるが、こちらは「せんぶら」だね。
今回は誌面に使わなかった画像を載せとくね。
内容はぜひ月刊『Will』でチェックしてね。
このところ、手元不如意でありまする。
町中華の活動もできるだけ必要最低限に抑えている。
先日、テレビの予備聞き取りみたいなんで、
「これまで、町中華にいくら使ったか」
というような質問をされた。行くときは、けっこう行ってて、でも、
一回あたりは千円以下かなねんて言っていたら
「それに交通費がかかるでしょ」と言われた。
そうだ、交通費を含めると、千円は超える。
しかも、油(あぶら)流しと称して、喫茶店へも行く。
合算するとけっこうな金額になる。
お金があるときは、さほど気にならなかった週刊誌のコメント料だが、
こう金がないと銀行口座にありがたさが染みる。
少し前、『週刊現代』さんに、デパートメントHについてコメントさせてもらった。最近まったく行っていないのだけれど、コメント料がいただけるというので、必死にコメント。
さらに週刊大衆さんの妄想コメントも月に1回か2回あって、
これも本当にありがたい。
今回は、小嶋陽菜さん、白石麻衣さんについての妄想コメントをさせていただきました。
ありがとうございます。
えー、これに懲りず、記者の皆さん、
下関マグロにコメント取材よろしくお願いします。
連載開始からすでに5回目になっています。
今回は、二・二六事件の現場を歩いてます。
担当の方からはもう少し笑いを入れてくれと言われているのですが、さすがに二・ニ六事件なんで、あまりふざけられずに残念。
次号も二・ニ六事件の現場を歩くんだけど、次は笑いも入れていくよ。